専用空間を走行するため時間に正確
DICTIONARY
LRT車両「ライトライン」について
ご紹介します
外装
内装
シンボルカラーを活かした
先進的なデザイン
※車内モニターには、設置場所に応じて利用案内や運行情報等が表示されます。
クルマやバスと
比べてみよう
なぜ黄色になったの?シンボルカラーは“雷の稲光”がモチーフ
雷都を未来へ〜 LRTによる未来のモビリティ都市の創造 〜
芳賀・宇都宮は「雷」が多く「雷都」と呼ばれています。「雷」は雨を降らせたり、お米を育てたり、まちにいろいろな恵みを与えてくれます。LRT事業のシンボルカラーは芳賀・宇都宮の恵みの象徴である「雷の稲光」をモチーフに、「雷」や「雷を受け豊かに実った稲」をイメージさせる「黄色」をメインカラーに採用。サブカラーは黄色を引き立たせる「黒」から「白」までの無彩色を用います。
愛称「ライトライン」の意味・由来
「ライトライン」は、トータルデザインコンセプトから「雷都」を取り、 「道筋」や「つながり」を表す「ライン」と組み合わせた愛称です。「(未来への)光の道筋」といったメッセージも込められています。
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POINT1
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POINT2
車両は騒音や振動が少なく快適な乗り心地!
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POINT3
洗練されたデザインはまちのシンボルに!
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POINT4
乗り換え施設等の整備で他の交通機関とスムーズに連携!
※詳細は国の認可等を経て決定