駅西側についても、事業化に向けて検討を進めています。
区間については、NCCのまちづくりを一層強化するため、大谷観光地付近までをLRTの「検討区間」としています。
また、NCCのまちづくりの効果を早期に発現させるため、宇都宮駅東口停留場~宝木町1丁目・駒生1丁目付近(教育会館付近)までを、着実に整備を進める「整備区間」としています。
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駅西側についても、事業化に向けて検討を進めています。
区間については、NCCのまちづくりを一層強化するため、大谷観光地付近までをLRTの「検討区間」としています。
また、NCCのまちづくりの効果を早期に発現させるため、宇都宮駅東口停留場~宝木町1丁目・駒生1丁目付近(教育会館付近)までを、着実に整備を進める「整備区間」としています。
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これまでのクルマ用の信号に加え、ライトライン専用の信号表示(黄色の矢印)が点きます。ライトラインは矢印が点灯しているときに進み、消灯しているときには進みません。ドライバーの皆さんは、これまで通りクルマの信号表示に従ってください。
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ライトラインに乗るとき・降りるときは、ライトラインの扉にある「カードリーダー(カードを読み取る部分)」に交通系ICカードをタッチさせることで、小銭を用意することなくスムーズに乗り降りできます。全ての扉から乗り降りできます。
利用できる交通系ICカード
・totra
・SuicaやPASMOなどの全国相互利用サービス対象のICカード
現金の場合は、停留場にある整理券発行機から整理券を取り、ご乗車ください。目的地に到着の際は、運賃表を確認し、進行方向先頭の車両にある運賃箱に整理券と運賃を入れて降りてください。
詳細については、運行会社である宇都宮ライトレール(株)のホームページをご覧ください。
https://www.miyarail.co.jp/use...
宇都宮ライトレール株式会社
0570-011-177(定期券・忘れ物・乗車方法について)
広告の掲載については、運行・営業を担う宇都宮ライトレール(株)のホームページをご覧ください。
https://www.miyarail.co.jp/inf...
宇都宮ライトレール株式会社
0570-011-177
宇都宮ライトレール(株)ホームページ上のオンラインショップ、また実店舗では、JR宇都宮駅西口トナリエ宇都宮3階の「交通未来都市うつのみやオープンスクエア」が品揃えも豊富で便利です。
その他の実店舗の販売場所については、運行・営業を担う宇都宮ライトレール(株)のホームページをご覧ください。
https://www.miyarail.co.jp/qa
駅西側についても、事業化に向けて検討を進めています。
区間については、NCCのまちづくりを一層強化するため、大谷観光地付近までをLRTの「検討区間」としています。
また、NCCのまちづくりの効果を早期に発現させるため、宇都宮駅東口停留場~宝木町1丁目・駒生1丁目付近(教育会館付近)までを、着実に整備を進める「整備区間」としています。
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宇都宮駅東口停留場から北側へ高架化し、駅ビル北側の新幹線高架(駅舎3階部分)と在来線(駅舎1階部分)の間(駅舎2階部分)を横断する計画をしています。
都市の骨格となる「3環状12放射状道路」の整備に取り組んでおり、環状道路の整備により、都心部への過度な自動車流入の抑制を図ります。
そのうち、現在整備を進めている「都心環状線」などの道路整備や、必要な交差点改良等の対策を実施することで、円滑な自動車交通を確保していきます。
都市の骨格となる「3環状12放射状道路」の整備に取り組み、円滑な自動車交通を確保していきます。各地域の生活道路に通過を目的とした自動車等が過度に流入しないよう取り組んでいきます。
交通シミュレーションを実施し、歩行者の横断時間を考慮したうえで、自動車にも必要な青時間を確保することなどにより、円滑な交通を確保していきます。
駅東側でのライトライン整備の知見を活かし、工事中の渋滞抑制に向けて関係機関と協議・調整を行い、円滑な交通を確保していきます。
停車帯やゼブラゾーンなどを活用することで、後続車や緊急車両の妨げにならない空間形成をしていきます。
都心環状線の外側については、一部で拡幅を検討しています。
詳細な幅等については、とりまとまり次第公表していきます。
自転車走行空間は、安全性や快適性を確保するため、路肩を活用した空間を想定しています。
また、桜通り十文字~教育会館前は、現況と同様に自転車道を整備していきます。
自転車は軽車両であることから、現時点では、停車車両をよけて、車道を走行することを想定しています。
自転車利用者がより安全で快適に利用できるように、通行方法や路面表示の仕方等について引き続き、関係機関と協議しながら具体化していきたいと考えています。
乗継拠点として、JR宇都宮駅西口付近、東武宇都宮駅付近、桜通り十文字付近を基本に検討しています。
詳細な場所や規模については現在検討中です。
駅西側については、都市拠点と地域拠点・観光拠点をつなぐことを目的として大谷観光地付近までを「検討区間」としています。
そのうち、中心市街地活性化や通勤・通学の利便性向上等、整備効果が早期に期待できる教育会館(コンセーレ)付近までを「整備区間」としました。
現時点での南北への延伸や環状線への導入の予定はありません。
「ふるさと宮まつり」や「宇都宮ジャパンカップクリテリウム」については、国内外での開催実績を参考に、道路空間の活用等に関する協議を主催者と行っており、今後も開催していきたいと考えています。
現時点では東側と同様の設計を検討しております。
様々な事例を収集し、架線がない設計については、引き続き研究を進めていきます。
地下道については、現在、施設管理者と協議を進めています。
詳細は方針が決まりましたら公表していきます。
官民協働による魅力的でわくわくする都市空間づくりに向けて、事業費の補助や容積率の緩和など、様々な場面で活用できる支援メニューを「宮の街ナカエキサイト」として用意しています。
街なかにおいて、人と様々な交通が共存しながら、都市活動を支える多様なまちの機能(住む、働く、学ぶ、遊ぶ、憩うなど)を充実させる「人中心の居心地が良く歩きたくなる空間づくり」の官民協働の取組です。
ライトライン延伸後の大通りのバス路線については、バス利用者の利便性やバス事業者の事業運営の継続性に配慮しながら、一部を再配置することで、各地域拠点と都市拠点を結ぶ幹線バス路線や都心拠点内の循環バス路線の拡充を図るなど、NCCの形成に向けて市内全体の公共交通ネットワークの充実を図ります。
宇都宮駅東口から清原工業団地を通り、芳賀・高根沢工業団地までの14.6㎞を走ります。
「住む・働く・暮らす」をつなぐルートです。
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ライトラインの運営は、行政と民間が出資した宇都宮ライトレール株式会社が担います。ライトラインは地方の公共交通の充実・強化を図るために国が設けた「公設型上下分離方式」という仕組みを採用することで運営と整備の役割を分担しています。
JR宇都宮駅東側区間のライトライン利用者数は段階的な調査を重ねながら、 「県央広域都市圏生活行動実態調査」結果を用いた需要予測を行い、行き・帰りで平日約1万6千人を見込んでいます。
JR宇都宮駅東側区間のLRT利用見込み人数
「公設型上下分離方式」を用いるライトラインは、人口減少社会を見据えた利用者数見込みや人件費・物価の上昇、民間路面電車事業者の実績等を反映した収支計画から見積もって年間約1.5億円の黒字を見込んでいます。(需要が定着する開業4年目の見込み)開業前経費によって生じた累積損失は開業9年目で解消する見込みです。
本市東部地域の交通状況については、継続的に鬼怒通り周辺における交通量等の調査・分析を行っていくこととしており、栃木県や本市、交通管理者、関係機関により組織されている「芳賀・宇都宮地域交通対策協議会」にて、交通量等の調査・分析を実施しているところです。
その結果、鬼怒川を渡る橋付近の自動車交通量はコロナ禍前より減少しており、ライトライン開業後の1年間においてもその状態が維持されていること、鬼怒通りの自動車交通量は開業後の1年間で減少していることを確認しています。
現在、より詳しい交通量の推移やライトライン利用者の交通手段転換状況を確認するため、継続的に、調査・分析を行っているところであり、その結果については、取りまとまり次第お示ししてまいります。
ライトライン事業については、平成25年3月に策定した「東西基幹公共交通の実現に向けた基本方針」において、桜通り十文字付近から宇都宮テクノポリスセンター地区までを全体計画区間とし、JR宇都宮駅東側から段階的に整備することとしました。
平成25年10月には芳賀町のライトライン事業への参画意向を受け、JR宇都宮駅東口から芳賀・高根沢工業団地付近までの区間を優先整備区間として改めて設定し、「芳賀・宇都宮基幹公共交通検討委員会」などで事業化に向けた具体的・専門的な検討を進めてきました。
これまでのクルマ用の信号に加え、ライトライン専用の信号表示(黄色の矢印)が点きます。ライトラインは矢印が点灯しているときに進み、消灯しているときには進みません。ドライバーの皆さんは、これまで通りクルマの信号表示に従ってください。
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「ライトライン」は、初めて路面電車が走る地域特性を踏まえ、「右直分離方式」を採用しており、自動車の右折とライトラインの直進が同時に表示されることはありません。ドライバーのみなさんは、車の信号に従い走行してください。
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下記の交差点では、他の交差点と異なり、クルマ用の信号が東西・南北方向共に赤信号の間にライトラインが通行します。ドライバーの皆さんは、クルマ用の信号の表示に従って通行してください。
【ライトラインが通過する際、クルマの信号が全て赤となる交差点】
―「平石中央小学校前停留場」付近
―「清陵高校前停留場」付近
―清原中央公園北
―「清原地区市民センター前停留場」付近
―「グリーンスタジアム前停留場」付近
芳賀町工業団地管理センター前交差点では、ライトラインが通過する際、クルマはライトラインの軌道と交差しない右折方向のみ進行可能です。
これまでどおり歩行者用の信号機が青になってから横断してください。停留場への出入りは横断歩道から行います。
信号がない交差点など、詳しくはこちら
信号のない横断箇所や停留場には、ライトラインの接近を「音声・文字・光」でお知らせする「接近表示器」を設置しています。接近表示器の表示や目視でライトラインが来ていないことを確認して横断してください。
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自転車や車いすでレールを渡るときには、レールの溝にはまってしまわないよう、レールに対して直角に横断してください。特に雨の日にはレールが濡れて滑りやすくなっていますので、気を付けて横断してください。
車の誤進入や停留場にごみが散乱しているなど、軌道敷内でお気づきの点については、次の連絡先までご連絡をお願いします。
【宇都宮市域】
平日昼間
028-632-2340(宇都宮市LRT管理課)
028-632-2585(宇都宮市LRT管理課)
夜間休日
028-632-2222(警備員)
※ 夜間休日は、警備員から関係部署に報告します。
【芳賀町域】
平日昼間
028-677-6161(芳賀町都市計画課)
休日昼間
028-677-1111(警備員)
※ 休日昼間は、日直から関係部署に報告します。
ライトラインに乗るとき・降りるときは、ライトラインの扉にある「カードリーダー(カードを読み取る部分)」に交通系ICカードをタッチさせることで、小銭を用意することなくスムーズに乗り降りできます。全ての扉から乗り降りできます。
利用できる交通系ICカード
・totra
・SuicaやPASMOなどの全国相互利用サービス対象のICカード
現金の場合は、停留場にある整理券発行機から整理券を取り、ご乗車ください。目的地に到着の際は、運賃表を確認し、進行方向先頭の車両にある運賃箱に整理券と運賃を入れて降りてください。
詳細については、運行会社である宇都宮ライトレール(株)のホームページをご覧ください。
https://www.miyarail.co.jp/use...
宇都宮ライトレール株式会社
0570-011-177(定期券・忘れ物・乗車方法について)
各地域の特性に合わせて駐車場や駐輪場、バスや地域内交通の停留所を設置し、LRTとの乗り換えができる施設です。トランジットセンターは5か所です。
くわしくはコチラ
宇都宮駅東口、宇都宮大学陽東キャンパス、平石、清原地区市民センター、芳賀町工業団地管理センター前
次の停留場には、付近にバスの停留所があります。
宇都宮駅東口、宇都宮大学陽東キャンパス、清原地区市民センター前、芳賀町工業団地管理センター前
次の停留場には、地域内交通やデマンド交通の乗降場があります。
宇都宮大学陽東キャンパス、平石、清原地区市民センター前、芳賀町工業団地管理センター前
次の停留場には、駐車場があります。
宇都宮駅東口、平石、飛山城跡、清原地区市民センター前、芳賀町工業団地管理センター前
また、駐車場料金については、無料です。(令和7年1月現在)
販売する商品や広告に掲載するなど、営利を目的とする場合は、運行・営業を担う宇都宮ライトレール(株)のホームページをご覧ください。
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宇都宮ライトレール株式会社
0570-011-177
営利目的でない場合、「宇都宮市HPより引用」などのクレジットを付けていただいた上で、使用していただくことが可能です。
広告の掲載については、運行・営業を担う宇都宮ライトレール(株)のホームページをご覧ください。
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宇都宮ライトレール株式会社
0570-011-177
グッズの製作については、運行・営業を担う宇都宮ライトレール(株)のホームページをご覧ください。
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宇都宮ライトレール株式会社
0570-011-177
まちづくりの効果があらわれ始めています。
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スーパースマートシティの略で、100年先も発展し続けるまちの姿「NCC」を土台に、「地域共生社会」(社会)、「地域経済循環社会」(経済)、「脱炭素社会」(環境)の3つの社会が、「人」づくりの取組や「デジタル」技術の活用によって発展する「夢や希望がかなうまち」です。
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ネットワーク型コンパクトシティの略で、人口減少、少子・超高齢社会に対応できるよう、これまでの都市の成り立ちを踏まえ、中心市街地に加え、それぞれの地域拠点などにまちの機能を集約し、それらが鉄道やLRT、バス、地域内交通などの利便性の高い公共交通ネットワークなどでつながる、いつまでも暮らしやすい都市の姿です。
くわしくはコチラ
下記のページにおうちで遊べるぬり絵などを掲載しています。
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また、ベルモール(宇都宮市陽東6-2-1)には車両型の遊具があります。ぜひ遊びに来てください。
宇都宮ライトレール(株)ホームページ上のオンラインショップ、また実店舗では、JR宇都宮駅西口トナリエ宇都宮3階の「交通未来都市うつのみやオープンスクエア」が品揃えも豊富で便利です。
その他の実店舗の販売場所については、運行・営業を担う宇都宮ライトレール(株)のホームページをご覧ください。
https://www.miyarail.co.jp/qa
宇都宮市のごみ焼却施設「クリーンパーク茂原」のバイオマス発電でつくられた電気や、市内の太陽光発電などの電気を、宇都宮市の市有施設やLRTなどへ供給することで、再生可能エネルギーの地産地消を推進し、「二酸化炭素排出量の削減」及び「地域経済の活性化」に取り組む「地域新電力」事業者です。
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ライトラインは電気モーターで走るため、二酸化炭素(CO₂)などの排気ガスを出しません。また、宇都宮ライトパワーから供給される、「クリーンパーク茂原」のバイオマス発電などで作られた再生可能エネルギーを100%使用して運行する「ゼロカーボントランスポート」を実現しています。